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ライバルは
他のクリーニング店
じゃなくて、
去年の私です。

ピュアクリーニング 店長
高橋未吹(2010年入社)

「高橋さんのおまかせで」
が、聞きたくて。

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身近でよく知っていると思っていたクリーニング。でも、ホワイトウイングスの会社説明会に参加して、クリーニング店のイメージが変わりました。「この会社は衣類を預かってそれで終わりじゃない、やっていることが深いな」と感動し、入社を決めました。研修後、店舗に配属されたときの事。お客さまにコースについて説明しても、全然伝わらない。頭ではしっかり覚えたつもりなのに、何がいけないの?と悩んでいたとき、2年ほどお世話になった店長と出会いました。店長は、親子ほど年の離れた若い男性のお客さまには、まるでお母さんのように接し、お子さん連れのお母さんが来れば、お子さんの話で盛り上がる。正確な情報を伝えることも大切だけれど、目の前のお客さまのことを理解して、その人に合わせてお伝えすることがもっと大切なんだと気づきました。さらに店長はお客さまから「店長のおまかせで」と衣類をまるっと託されていました。私もそう言われたくて、お客さま一人ひとりの好みのコースや家族構成、車種まで覚えました。駐車場に車が止まると、引き取りの衣類を準備しておいた事も。そのときはさすがにお客さまから驚かれましたね。


憧れの店長に、6年目で大抜擢。

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入社6年目のとき、ついに店長になりました。いつか自分のお店をもちたいと思っていたので、嬉しかった。でも、いざ自分がとなると、今まで自分は店長に頼りきりだったという事に気づきました。店長になったことで、私自身戸惑いがあったけど、スタッフさんにとっても、店長が変わり、今までのやり方が変わってしまって困惑していたはず。だから私が一番頑張らなきゃと覚悟を決めました。店長会議で、新サービスの提案方法を他店の店長に聞いてまわったり、プライベートで他社のクリーニング店を使って品質の違いを確かめたり、年上のスタッフの方にも、勇気を出して自分の考えをはっきり伝えました。一番変わったのは「自分が店長なんだ」という自覚をもてたこと。今はもう迷いはありません。


仲間の協力があるこの会社で、
ずっと働き続けたい。

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この店舗に来てもうすぐ3年。目標もできました。それは、自分らしい店長像を築くこと。各店長、人柄も雰囲気もそれぞれいいところがある。うまく吸収して早く自分にあったスタイルを見つけたいです。ライバルは、他のクリーニング店じゃない。比べるのは、いつだって去年の自分の店舗です。売上も評判も、去年より絶対に落としたくない。この店舗ならではの良さを追求していきます。そのためには、スタッフ間の連携も大切。お客さまに関する情報は、どんなに些細なことでも交換しあう。連絡ノートで記録に残す。業務のことだけじゃありません。ママのスタッフが多いですが、私自身も2歳の子の母親です。スタッフたちの仕事と子育ての両立も、スタッフ同士の協力で成り立っています。子どもがいる気持ちが分かるから、助けあえるのだと思います。ママとして、店長として、これからもずっと働き続けたいですね。