voice.03

私、正社員になります。
この仕事が好きだから。

ピュアクリーニング パートスタッフ
門田聖美(2010年入社)

人見知りの私が、店頭で接客!?

1
早く働きたくて、中学卒業と同時にパートをはじめました。てっきり工場配属と思っていたのですが、店舗で接客と聞いてびっくり。人見知りで、知らない人と話すのが苦手でしたから。お客さまの前で受付をすると緊張して顔が強張ってしまい、「もっと笑顔で!」とアドバイスを受ける日々でした。これではマズイと、天気の話題から会話をはじめてみたり、出していただいた衣類について「気になることや困りごとはありませんか?」と細かく聞いてみたり。お客さまとの距離を縮める努力をしたら、少しずつ緊張も解けていきました。お客さまに喜ばれることや、私たちだから提供できるサービスについて、先輩から教えてもらえたことで少しずつ自信がついてきました。


お客さまのこと、なんでも知りたいんです。

2
7年経った今は、お客さまとプライベートなことまで話せるようになりました。普段は車で来られる方が、めずらしく自転車で来られた時は「今日は自転車なんですね、ダイエットですか?」なんて会話が弾んだり、「今度旅行に行くんだよ」とプライベートな予定を教えてくださるお客さまもいらっしゃいます。コインランドリーの待ち時間にキッズスペースを利用してくれたお母さんは、「すごく楽しいお店だね、今度旦那も連れてくるね!」と話してくださった。家族みんなで楽しめる場所なんだと感じていただけたようで、嬉しかったです。こういったお客さまとのやりとりは、スタッフみんなで共有しています。お店の誰が受付しても、楽しく過ごしていただけるように。繁忙期には新規のお客さまもたくさんいらっしゃって、いつもより忙しいですが、みんなで声をかけあい、受付だけでなく仕分けやタグ付けもスピーディーに行っています。多い日で300枚もの衣類が届くので、達成感も大きいです。


意見をはっきり言う私になれたのは、
お客さまのおかげ。

3
「入社したときと比べて、明るくなったね」と先輩が言ってくれました。自分では気がつかなかったけれど、少しずつ自分の意見を伝えられるようになったのかもしれません。例えば、お家でシミをつけてしまったお客さまに対して。「シミを落とすために、いろいろな洗剤を試されたんですね。でもそこは、プロに頼んだ方が落としやすいですよ」と、お客さまのためを考え、気をつけてほしいことをはっきり伝えるようにしています。また、工場との頻繁な情報共有も心がけています。入社したてのころ、予定通りに衣類が届いていなくて、お客さまを怒らせてしまったことがありました。前日に確認し、工場に問い合わせるべきでした。同じミスは繰り返さないよう気をつけることはもちろん、新しいスタッフさんにアドバイスをしています。実は今年、正社員になります。想像していなかったのでびっくりしました。仕事の幅が広がり、ますます忙しくなるかもしれない。でも頑張ります。お客さまに喜んでもらいたいですから。